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教育格差はいいけど、モチベーション格差はやばい②

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教育格差はいいけど、モチベーション格差はやばい【モチベーション格差の時代へ編】

 

 

前編の、教育格差はいいけど、モチベーション格差はやばい①【教育格差とか空気です編】はこちら

なんだかラ・サール高校入試ぐらいの読解力が求められる文章になってしまいました。予定外。

 

 

こんにちは講師の久保です

 

 

 

 

 

 

 

やる気に満ち溢れた人間

(写真はやる気に満ち溢れた人間)

 

 

 

 

 

 

 

 

【教育格差なんてあってないようなもの】

 

 

前述したとおり、個々の家庭レベルでは、教育格差なんてその気になれば一瞬で克服できます。

 

 

 

自学自習の勉強スタイルに切り替えるだけです。

 

 

 

私の家は母子家庭でしたし、母も正社員ではないという、生活保護ギリギリの家計でした。

 

でも、全然問題ありません。

勉強なんて、教科書か参考書読んで、ひたすら覚えて、ひたすら問題解く。

それ以外になにかやることないですよね。

 

他にあったら教えてほしいです。

 

 

 

 

 

偏差値上げるだけだったら、お金とか、いっさい掛かりませんよ。

大学受検なら、問題集代はかかりますけど、ほんとそれだけです。安っすいです。

 

 

だから、所得格差による、教育機会の不均衡とか、現行制度では空気です。実直に、自学自習しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

【自ら学んでいく力】

 

ですが、これからの21世紀において、ほんとうに大変なのはモチベーション格差です。

これは、けっこう切実な問題です。

 

 

 

AI時代に突入する21世紀において、避けては通れない命題が、「人間にしかできないことは何か?」です。

 

 

これは、企業の目線からいうと、「AIではなくて、なぜあなたを雇う必要があるの?」という問いになります。

個々人の目線からいうと、「私に提供できる価値はなにか?」という問いでしょう。

 

 

 

 

 

実際、なんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

2020年教育改革において、文科省は学力というものを再定義しています。(詳しくはこちら)

 

 

【新学力】

1、 主体性をもって多様な人々と協同し学ぶ能力

2、 自ら課題を発見しその解決に向け探求し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力

3、 その基礎となる知識・技能

 

 

 

 

ちなみに、既存の学力はこちら

 

【旧学力】

1、 基礎的、基本的な知識技能

2、 知識技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力

3、 主体的に学習する能力

 

 

 

 

文科省が求めている力を簡単にまとめてしまうと、「自ら学んでいく力」と言えます。

 

自ら、学びたいことを見つける。

自ら、表現法を模索する。

自ら、他者と関係を気づいていく。

 

根底に流れているのは、「自ら」という方向性です。

 

 

 

 

これは、学ぶことに対して、モチベーションを湧き出させられるかということと同義です。

 

 

モチベーション自体が学力になっていることが理解できるでしょうか?

ですが、モチベーションって、自発的なものです。心の中から、勝手に湧き上がってくるものですよね。

「それってどうしようもないのでは?」と思いますか。

 

 

 

 

確かに、どうしようもないです、、、

 

 

 

ですから、教育改革が起こることになりました。(2020年教育改革は、ここで分かりやすく)

 

 

 

【大事なのはモチベーション】

 

 

モチベーションって、主体的に学ぶ意欲のことですよね。それこそ、環境によって生まれます。

主体的に学びやすい環境に子供たちがおかれているかが問われています。

塾に入れているとか家庭教師をつけているとかそういった話では全然ありません。

 

ご家庭に、主体的に学ぶモデル像があるか、好奇心や意欲を刺激するストーリーがあるか、そういった文化こそが、環境です。

 

 

 

音楽家の子供が、少なからず音楽に興味を持つのは当然です。

読書家の子供が、少なからず読書を積むのは当然です。

画家の子供が、少なからずアートに興味を持つのは当然です。

物理学者の子供が、少なからず物理に興味を持つのは当然です。

 

 

それは、言葉を通して教わったというよりむしろ、文化を共有していた結果、自発的なモチベーションが生まれていたと言えるでしょう。

 

論理で子供に説き伏せるものではありません。

 

 

 

言葉で伝えられるとしたら、それは物語の形態をとっていたり、メタファーのなかに含まれていたり、

韻文のように感性に訴えかけるものであったりします。

 

 

ハードル高いですね☺︎

 

 

 

 

でも、大それたことでなくても良いのです。

ポケモンでも、ロボットでも、ライトノーベルでも、立派なモチベーションです。

 

 

一度生まれた好奇心や学ぶ意欲は、他のモチベーションに派生します。

学びたい意欲は、どんどん大きくなり、多方面に広がっていったり、専門分野に特化したりします。

 

 

ですが、初めにモチベーションの初動を抑え込まれてしまっていては、好奇心も何も生まれません。

いつまでたっても授業を傍観する学生のままです。

 

 

その差は、10年後の社会において「個人が持つ価値」として、どれほどの格差を生んでいるでしょう。

 

 

これからは、

 

常に学びたいことがある。

常に知りたいことがある。

常にやりたいことがある。

常に試してみたいことがある。

 

 

そういうモチベーション自体が学力となるのです。

 

 

 

 

 

 

「AIにない、人間だけの価値は何か?」

 

 

 

 

文科省の言うように、それらの解となるものにはすべからくモチベーションが関わってきます。

 

今思えば、宿題やっていればよい時代は楽でしたね

 

 

 

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