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受験でも諦めることが絶対必要な理由😃

更新日:

 

諦められない人は、受験もうまくいきません。
あー(ヾノ・∀・)ムリムリ、それ私にはムリっす、終。

 

これ、違う。
こういうことではありません。

 

諦めるとは明らめるである。(なぜ急に禅問答を…。)

 

こんにちは講師の久保です☺︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験でも諦めることが絶対必要な理由
(写真は、ヨーロッパビジネスマンが諦めるところ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【諦めることは明らめること】

 

諦めるってのは、
決して、あー(ヾノ・∀・)ムリムリ、それ俺にはムリっす、終。
ってことじゃありません。
なんだ、その軽いノリは。

 

 

 

 

 

諦めるとは、仏教で言う明らめると同様の成り立ちをもっています。

 

大辞林で「明らめる」の意味を引くとこのように載っています。

 

①物事の事情・理由をあきらかにする。 

 

②心をあかるくする。心を晴らす。

 

 

わあ、素敵な意味 (※高校の古文でも習います)

 

 

 

 

目標を掲げ(志望校とか)、それに向かって突き進むときには、
必ず、どすんと壁にぶち当たるものです。
壁に当たってもいいのです。みんな当たりますから。
大事なのはそのときにどう行動するか。

 

 

最悪なのが、ずっと壁の前で止まっていること。
ただ運よく壁が壊れないかなー、って壊れませんよ。
何も好転しませんし、何も進展しません。

 

ただ壁の前で立ち止まってる行為は、
目標を突破する上でただのロスタイム。
だって何もしていないからね。

 

 

で、
壁にぶち当たったときに、有効な手段の1つが「諦める」ことです。
あー(ヾノ・∀・`)ムリムリ、それ私にはムリっす

 

これは、コンセプトが違うだけで、
実は行動として極端に間違っているわけではありません。
で、正しいコンセプトを伴った諦めるはこうです。

 

 

 

 

 

 

 

【正しい諦め方】

 

「できること」と「できないこと」を明らかにし、できないことの見切りをつける。

 

 

今の自分にとってできないことは、何をどうやっても今はできません。
だからこそできないことなのです。

 

 

できないことに対しては、さっさとできないと 見切りをつけることが大切。
そうでなければ、今はどうにもならないことに対して、いたずらに時間ばかり浪費してしまうことになる。

 

 

諦めるということは、これだけではありません。

 

できないことが明らかになったら、同時に今できることも明らかになります。
その見極めが諦めることの真髄。
諦めた効果で、今の自分が時間を掛けて取り組むべきことがはっきりする。

 

 

わあ、すごい

 

 

 

 

 

【受験勉強においても諦める】

 

 

このブログで。再三、言ってますが、受験勉強は時間との闘いです
とにかく学生の時間は限られている。そして、受験当日というのは、あっという間にやってくるものです。

 

 

例えば、数学の宿題を解いていて、全く分からない問題に出くわしたとします。
そこで、まずは10分考える。分からない。20分考える分からない。
じゃ、諦める。

 

まさか30分も1時間も考えるつもりですか?
受験まで2,3年くらい時間があるならそれもアリかな。
ですが1年未満しかないなら、諦める。

 

すでに分かっていると思います。
諦めるというその行為は、決して消極的な意味ではない。
その問題を諦めるということは、
今の自分ではその問題は解けないということが明らかになったという明確な進歩です。

 

そこまで明らかになってしまえば、次の一手に打ってでることができる。
明日誰かに聞くとか、基本例題に戻って単元をやり直してから解くとか、見切りをつける。今は代わりに英語とか理科の勉強すればいいのです。っていうかそうしてください。
何も今その問題が解ける必要はない。受験当日に解けさえすればいい。
急がば回れとはこのことですね。

 

 

もしかすると、
実はその問題、受験当日まで解けなくて良い問題かもしれませんよ。
例えば、地元の国立大学を目指している学生にとって、東京大学や東京医科歯科大学の二次試験レベルの問題を解ける必要はまったくありません。だってそんなの出題されないから。
だったら、その問題は完全に回避していいのです。
それは逃げでも怠慢でもなんでもなく、圧倒的に正しい戦略です。
プロボクサーのライセンスを取るとき、世界チャンピオンを倒す必要はありませんよね。
一般のプロの水準に達していれば合格です。
受験も同じこと。

 

 

結局、その問題を諦めたおかげで、彼は、
その問題が今は解けないことを知ることができ、かつ、その問題の前でずーと立ち止まっていたであろう貴重な時間を、別の勉強に有効活用できるようになります。
その時間で英語の単語覚えればいいのです。世界史の教科書を読んでもいい。
受験生はやるべきことが尽きないのだから、浮いた時間は最高の投資資産になります。

 

 

 

 

【受験生にとって、諦めることは絶対必要】
今できないことに、今取り組んでも時間の無駄。
諦めるからこそ、できないことが明らかになり、ひいては本当に今しなければならないことが見えてくる。

 

諦めることは、目的達成の巨大な推進力となります。
受験生なら、積極的に利用したいですね。

 

以上

 

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