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受験を努力で乗り切ろうと思ってる時点で負け①

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受験を努力で乗り切ろうと思ってる時点で負け問題①

 

 

 

やや過激な文章になってしまいました…。

途中で読むのやめたら、ただ僕のこと嫌な奴だと思うだけなので、読むときは最後まで読んでくださいね笑

こんにちは講師の久保です

 

 

 

 

 

 

 

 

受験を努力で乗り切ろうと思ってる時点で負け1

 

(写真は、努力っていう文字)

 

 

 

 

 

 

 

努力で乗り切ろうって、本気で思ってますか?

 

努力で受験を乗り切ろうっていうのは、

2時間のハリウッド映画を3G回線でストリーミング視聴するようなものです。

 

無理がある。

 

 

 

例えば、偏差値が40の人間が、半年後に偏差値60の高校を受けたいとします。

頑張れば何とかなるでしょうか?

いえ、頑張ってもなんともなりません。

 

 

 

 

1000人に1人くらいは受かるかも。

ですが、便宜上0.1%の確率は無視です。ってことで、無理です。

 

 

 

おい!!この前の記事で志望校下げさせないって言ってただろ!くぽこの野郎!って思わないで…。

大丈夫です、まだただの導入文です…。

 

 

 

 

 

努力では無理なだけで、別の方法でなら何とでもなります。

半年もあれば十分受かる。別に珍しくもなんともない。

 

 

 

 

 

努力でこなせる水準は低い

 

努力って have to の志向です。つまり、しなければならないという志向。

しなければならないってのは、本来はしたくないっていうことが前提ですね。

まあ本当はしたくないんだけど、そうも言ってられないから、頑張ってやるぞ!ってのが、努力の概念です。

 

 

 

〈努力をシミュレーション〉

中学3年生であと半年しかないけど、鶴丸高校(偏差値63~68)に合格したい。と思ってる偏差値48のA君。

「よし!今日からさっそく塾の宿題とかテキストとか頑張るぞ!」

 

 

 

 

 

 

全然だめ。

 

 

 

 

 

彼の偏差値が60くらいあったら大丈夫だと思います。でも偏差値48ですからね。全然だめ。

 

 

結論から言いますが、半年で偏差値48から68に上げる人間って、全国に毎年5万といます(数えてないけど)。全然珍しくない。

 

 

ただ、それを自分が引き起こすとなると話は変わってくる。

まさに自分がその大逆転合格の当事者となるならば、かなり困難な道ではあります。

 

 

 

A君の考え方じゃ無理。

 

 

 

 

彼は、既にマインドセットの時点で間違ってます。

認識からおかしいということです。

 

 

 

努力でできることは頑張ることだけ。

努力するって、今までより多くの時間を勉強するってだけです。

それで逆転できるでしょうか?

受験生になったら、みな頑張りますよ?みな今までより多くの時間を勉強しますよ?

 

 

 

 

偏差値48のA君に、頑張ってる暇はない。

 

 

 

 

 

 

 

切羽詰まってるなら、優等生型の努力より変人型の没頭

 

野球のイチロー選手とか、将棋の羽生善治三冠とか、実業家のイーロン・マスクCEOとか、サッカーの本田圭佑選手とか、全然優等生ではないですよね。

彼らは良識ある一般人から見ると、むしろ変人とか奇人。

 

 

この方々はすさまじい努力家として知られています。

およそ人間とは思えない努力量。

 

 

 

 

 

 

 

本当ですか?

 

 

 

 

 

 

彼らは努力しているのですか?

 

 

 

 

 

 

いえ、努力など一切していません。

 

 

 

 

 

彼らがやっているのは努力ではなく没頭です。

 

 

 

 

 

 

没頭してる人間は、それ以外の状態の全てより上

 

努力がhave to であるにに対して、没頭はwant to 志向です。

つまり、やりたくて仕方がないし、やり始めたら止まらないし、周りのことも見えなくなる状態。これが没頭。

 

 

今日は一次関数の範囲を頑張るぞ!なんか考えもしない。

頑張るのとはベクトルが反対。頑張るんじゃなくて、やりたくて仕方がないのが没頭。

 

 

 

将棋の羽生善治三冠って、全7タイトルをすべて同時に制覇した、よくいる人間じゃない可能性が高い天才の人です。

 

で、羽生さんはいつのころからか車の運転をやめてしまいました。

普段から将棋に没頭しているがあまり、車の運転中に、フロントガラス一面がいつの間にか脳内の将棋盤になってしまうからです。気がついたら将棋の研究してた。 え、運転は…。

 

 

イーロン・マスクCEOは、テスラモーターズなど複数の企業をあり得ないスピードで成長させてる実業家であり、よくいる火星人の可能性が高い天才の人です。

 

彼は、取り組んでいる事業のアイデアについて考え込みすぎるあまり、シャツのボタンをかけられなくなるそうです。シャツのボタンをかけられなくなるそうです。3歳かな?

 

 

 

熱中しすぎてそのこと以外が視野に入らない状態。時間さえあればいつまでもやってしまう状態。むしろ時間がなくても時間を無理やり作ってしまう状態。むしろ別のことしてたのに、気づいたらそのことやってしまってる状態。=没頭

 

 

 

努力でこの水準を超えられようか、いや超えられない(反語)。

 

 

 

没頭してる状態での、時間帯効果は圧倒的。

箒とちりとりに対して、ダイソンの掃除機とルンバです。

 

 

 

スマホゲームとかパソコンとかに熱中してる学生ってイメージしやすいですよね。

あの状態です。彼らすごく没頭してますよね、あの時。

 

その状態で勉強したとしたら、とんでもなく成績あがる。

 

 

 

 

 

すごい人は、努力をしてる認識なんかない。

 

すごすぎる結果を出してる人で、努力してるなどと思ってる人はいません(アンケート取ってないけど…)

外部が勝手に頑張ってるとか、努力してるって思ってるだけ。

本人はそんなこと考えもしない。没頭してるからそれどころじゃない。

 

ゲームしてた息子が、あー今日も頑張ってマリオカートの練習したなあ、など思ってるはずがない。

でも、すごい勢いで上達していってますよね、マリオカートは。

 

 

 

A君の受験では、すでに頑張ってどうこうできる話じゃありません。

彼が逆転するためには受験に没頭するしかない。

偏差値を5上げる程度なら努力でも大丈夫。

でも、半年で総合偏差値を20上げるって、そんなあまくないぞ!

 

 

 

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