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勉強法に悩んで良いのは勉強してる学生だけ

更新日:

勉強法に悩んで良いのは勉強してる学生だけ

 

勉強のやり方が悪いから、成績が上がらないとお嘆きの学生さん。

その通り。

勉強のやり方が悪いと、成績あがらない。

そこで、勉強のやり方を見直す。

正しい。

 

ところで、一日に何時間勉強してるの?

こんにちは講師の久保です☺︎

 

 

勉強法に悩んでいいのは勉強している学生だけ

(写真は、ペンキを塗っている少年)

 

 

 

勉強してから勉強で悩みましょう

 

目的達成のためには、とにかく手段を最適化すべきです。

 

最も合理的に、最も最短で、最も最大の効果を出せるよう常に考えるべき。

勉強においてもそうです。

 

 

 

ですが、

勉強してないのに勉強のやり方で悩むってのは、なんか違う。

 

 

 

勉強のやり方で悩んでいいのは、勉強やってる人間だけです。

 

 

 

〈A君〉

彼は毎日、学校の宿題を終わらせて、自分のたてた計画にそって問題集を解き進めています。

ところが、想定していたほどページが進まないし、あまり定着できてないような気がしてきました。

実際に、先週受けた模試でもいまいち手応えがなかった。

A君:「うーん。このままの勉強法でいいのかなあ~?」

 

 

正しい。A君正しい。A君みたいな人間はどうせ受かります。

どんどん勉強方のレベルが上がっていくでしょう。

 

 

 

 

〈B君〉

学校から帰ってきてお風呂に入って夕食食べて、ホッと一休み。そしてLINEを小1時間ほどして、マンガ読んで、ホッと一休み。あ~そういえば宿題でてたな~、まあ明日の朝学校でやっても終わるか。安心してホッと一休み。そして眠る。

 

 

そして、ある日思う。

 

 

あれ?

俺の勉強法って、これであってるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれで?

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが初めは素人 

 

 

例えば、ハンバーグを作るとき。

初めは本やクックパッドを見ながら、

見よう見まねでとりあえず作ってみますよね。

 

上手くできるかもしれないし失敗するかもしれない。

それはどっちでもいいこと。

 

で、もっと上手にハンバーグをつくりたいと思ったら、何回も作ってみるしかない。

3か月後には間違いなく1回目に作ったときよりおいしくなってる。

 

 

 

例えば、バスケットのフリースロー。

バスケのフリースローって初めてやったときは、まず間違いなく入らない。

むしろ、ゴールに届きすらしない。

ですが、何十回、何百回と繰り返していくうちに、ゴールに届くようになり、いずれポンポンと入るようにもなる。

 

 

 

 

勉強もいっしょ。

最初は毎日の勉強なんて下手くそに決まってる。

 

 

始める前に、

C君:「よし、今日は学校の宿題を終わらせて、そのあと模試の過去問をといて、最後に英単語を覚えよう!」

って意気込んでも、学校の宿題しか終わらなかったりする。

 

 

このC君のことどう思いますか?

 

 

 

 

彼は、正しい。

なに1つ間違っていない。

 

 

 

「目標をたて、実行して、失敗した。」

 

このすべての過程が、勉強を最適化するうで絶対に必要なことです。

 

これはビジネスで言うところのPDCAサイクルです。

Plan (計画)

Do (実行)

Check (評価)

Act (改善)

 

このサイクルを回していくことで、どんどん生産性が向上していく。

ビジネスにおいては当たり前のことであり、Microsoftやトヨタをはじめとした世界的な大企業は概ねこの考えを採用しています。

 

 

 

 

C君は、今回、

今のやり方やペースでは、

宿題しか終わらないと知ることができたのです。

 

それは明確な進歩であり、PDCAサイクルを回しているところです。

 

C君はこのプロセスを通して宿題をもっと効率的に終える方法を考えられるようになります(Act=改善)

単純によりスピードを上げて取り組むかもしれませんし、より早めに取り掛かって勉強時間を長くするかもしれません。

根本的なやり方を見直すかもしれません。

 

 

勉強をやってみて、上手くいかなかったC君だからこそできること。

やらなかった学生に、明日の進歩はありません。

あたりまえ。

 

 

 

 

 

 

僕の最強のスキルはペンキ塗り

 

ただの優秀な講師であると思われがちな僕ですが←

実は、僕の最も得意なことは勉強なんかではない。

 

 

 

最も得意なことは、ペンキ塗りです。

 

 

 

 

拍手、ありがとうございます。

 

 

 

予備校で働いていたとき、受験の指導以外にもいろんな業務をさせられました。

その一つがペンキ塗り。

 

お偉いさん方が来る前は、両面合わせて100面くらいのペンキを塗り直します。

ほぼ僕が塗ることになりました。

僕が圧倒的にペンキ塗りがうまくなったからです。

 

 

なぜでしょう?

 

 

ペンキを塗れと言われた瞬間に、

なにも考えずにさっさと塗り始めたからです。

 

 

他の職員が、どうやって塗るか調べたり下準備を念入りにしたりして、なかなか塗り始めない間に、

僕はあほみたいにいきなり塗り始めました。

 

周りのスタッフがドン引きしています。

 

 

うーわ、頭弱そうな新人いるわ、っていう顔です。

 

 

 

で、皆の期待通り失敗します。

 

 

僕:「あー、ムラができるわ。」「それと廊下がペンキだらけになるな。」←それくらい分かっとけよ

 

 

 

でもそんなのはどうでもいいこと。

その経験を次に生かして、どんどん塗っていくわけです。

 

ペンキはできるだけ薄くといて、何回も繰り返し塗ってけばいい感じ。

ペンキが垂れても大丈夫なように廊下には新聞紙ひいとけばいい感じ。

 

 

 

で、職人になりました。

予備校のスタッフは誰も僕の足元にも及びません。

 

 

 

僕から言わせれば、塗ったこともないのに、なにを最初から塗り方で悩んでんですか?

って感じなわけです。

 

塗ってみないと分からないのに。

 

 

 

 

 

勉強も同じです。

とにかく、勉強してみなければ分からない。

 

勉強法に悩んで良いのは、それなりにしっかり勉強している学生だけ。

 

勉強してきたから改善点が見えてくる。

そしたら、そこを改善すればいい。

ある程度までは勝手に最適化されていきます。

 

 

そして壁にぶつかって初めて、

なんかもっと良い勉強法ないかなあ~?って悩んでください。

 

 

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