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鹿児島県統一模試と合否の関係 【データ分析】

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鹿児島県統一模試と合否の関係 【データ分析】

 

 統一模試は鹿児島の公立高校の受験において欠かすことができないものです。模試の結果によって志望校を決めたり、自分の勉強の在り方を考えたりする方も多いでしょう。

 今回は鹿児島県教育振興会による平成29年度追跡調査をもとに、模試での得点率と合否の関係をデータとして示します。1つの指標として考えてください。

 

 

鹿児島県統一模試における平均点(500点満点)

(例:鶴丸高校 合格者の平均点401.6点 / 不合格者の平均点370.3点)

 

高校名

全体

合格

不合格

鶴丸高校

394.6

401.6

370.3

甲南高校

368.0

375.3

342.0

鹿児島中央

340.9

347.9

318.8

玉龍

318.4

325.5

295.5

武岡台(普通)

305.7

311.6

285.6

南(普通)

285.7

289.3

247.6

武岡台(情報)

276.6

283.3

260.2

南(情報)

260.3

266.8

221.4

錦江湾(理数)

255.2

255.2

 

伊集院

251.7

251.7

 

南(商業)

246.3

252.1

196.9

松陽

232.3

239.0

160.2

錦江湾(普通)

207.0

211.7

143.2

明桜館(商業)

181.4

191.3

135.8

明桜館(文理)

179.9

184.6

131.7

(鹿児島県教育振興会・統一模試説明会資料より作成)

 これは合格者だけを対象とした統一模試の平均点なので、合格最低点ではありません。

実際の受験において合格最低点を一点でも多く超えれば合格となるので、現状で得点が足りていない生徒は悲観する必要はないです。

受験校の倍率や標準偏差にもよるのですが、全体の平均点付近、またはそれより多少低い得点率があれば及第点です。

 

 

合格への最短距離は?

 ロググラム自習教室では定期的に行われる統一模試をペースメイクとし、高校入試へむけて、生徒一人一人に合ったカリキュラムを適宜制作しています。

統一模試の合格判定と高校入試の結果は酷似してきますので、その時にあった課題をこなすことにより、得点のUP及び志望校合格への道がグッと近づいていくでしょう。(勿論、学校の定期テストの対策もいたします。)

次では実際に簡単にカリキュラム作成の解説を交えながら、当教室を利用している生徒のカリキュラムを見て頂きます。

 

 

生徒Aさんの8月の個別カリキュラム

中学2年生/5月入会~(模試準備期間3か月/1日平均学習時間4.5/部活動あり

 

 

生徒Aさんカリキュラム表 (タップで拡大できます)

 

 

中学2年生・第1回統一模試出題範囲

国語

社会

数学

理科

英語

三省59Pまで

光村62Pまで

世界のさまざまな地域の調査まで

室町時代まで

選択(1)

日本のすがた・世界から見た日本の自然環境

ヨーロッパ世界と天下統一

式の計算

選択(1)

連立方程式

(式の利用は除く)

図形の性質の調べ方

(証明の記述問題は除く)

選択(1)

化学変化と原子・分子

動物

開隆35Pまで

東書41Pまで

三省39Pまで

聞き取りテスト

 

 

 

 

 Aさんは当教室を利用する前は別の塾に通われていました。それまでの知識も持っていたのですが、知識の定着化を計るために再度中学1年生の問題から解くように指示をしました。

約2か月で中学1年生の内容を完了し、現在進行している中学2年生の内容も秋には終わるので、そこからは3年生の内容に入ります。このように学校で2年間かけて学ぶ内容は約半年で終えることができますし、更に、この生徒は英語検定3級の取得も目指していたので、英語のテキストについては3か月で既に中学履修範囲の2周目に入っています。

一見ハイスピードに見えますが、実は、国語を除いた教科全般は暗記してしまえば全て解くことができます。英語や理科、社会に関しては言わずもがなですが、数学でさえも公式と解法の暗記により、優秀な講師が身近にいなくとも自分の力だけで得点を伸ばすことができます。

なので、ロググラム自習教室では、国語以外の教科はどんどん先に進んでもらうようにカリキュラムを組み、生徒は習っていない範囲でも実際に問題を解き、暗記した手法を用いても分からない問題のみ質問をし、学習を進めていきます。

国語に関しては、漢字や古文単語、漢文の句形など暗記しなければならない事柄もあるのですが、覚えて解けるという問題だけではないので、来室した際に随時、講師が範囲を指定し、問題へ取り組んでもらうようにしています。

 

 

 

模試の結果と推移

Aさんが以前受けた模試の結果と今回の結果を比較したものです。

 

 模試の得点率推移

 

 今回、生徒Aさんは統一模試の得点をあげることを目的としたカリキュラムを組んでいましたので、模試の1週間前には出題範囲を網羅するようにし、1週間をかけて総復習及び教科ごとの不得意分野の克服に専念することができました。

実は生徒Aさんは遠方にお住まいのため、なかなか教室に来室することができません。ですが、当教室で作成した生徒11人に合った学習カリキュラムに、教室にいるときだけではなくご家庭でも実直に取り組み、たった3ヶ月で、約50点近くも得点を伸ばすことができました。

これは生徒Aさんに限った話ではありません。自分でこなすことのできる課題はどんどん解消していき、志望校合格への近道を歩み、ライバルたちとの差を拡げていきましょう。

 

 

 

 

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